ミケネコ研究所 ミケネコ研究所 > htaccess リファレンス > HTTP ヘッダー

HTTP ヘッダー

HTTP ヘッダーにまつわる制御を行います。


リファレンス


ContentDigest

ContentDigest [ on | off ]
ContentDigest on

Content-MD5 ヘッダーの生成を可能にします。デフォルトでは off となっています。

Header

Header [ set | append | add ] header "value"
Header unset header
Header append Author: "Mikeneko"

HTTP のレスポンスヘッダに細工します。第一引数によってその制御が違います。

Header set
ヘッダを設定します。もし同じ名前のヘッダが存在するなら内容を置き換えます
Header append
既存のレスポンスヘッダに内容を追加します。既存のヘッダに新しい内容が統合される時は カンマで区切られます。ヘッダに複数の内容を定義する場合、HTTPの標準的な方法です。
Header add
Header append と同義です。
Header unset
指定されたヘッダが存在するなら削除されます。もし複数の内容をもつヘッダの場合は、最初に設定された内容が削除されます。

引数 header は、大文字と小文字の違いは無視されます。最後のコロンはあっても無くてもかまいません。

引数 value は、ダブルクウォート(")で囲われた文字列です。

ExpiresActive

ExpiresActive [ on | off ]
ExpiresActive on

ExpiresActiveon にすることで、文章の内容に信頼がおけないドキュメントの場合、あらかじめ賞味期限を設定しておくことができます。この場合ヘッダは、ExpiresByTypeExpiresDefault によって判定されます。

ExpiresByType

ExpiresByType mime-type [A|M]seconds
ExpiresByType mime-type "[access|modification] plus num [years|months|weeks|days|hours|minutes|seconds]"
ExpiresByType image/gif A1303200
ExpiresByType text/html "access plus 15 days 2 hours" 

mime-type で指示した MIME タイプに対して、Expires ヘッダを定義します。

M(modification) はファイルの最後の修正時間が基点となり、A(access) の場合クライアントのアクセス時間が基点となります。上の例2つは、同義です。

ExpiresDefault

ExpiresDefault [A|M]seconds
ExpiresDefault "[access|modification] plus num [years|months|weeks|days|hours|minutes|seconds]"
ExpiresDefault A2419200
ExpiresDefault "access plus 4 weeks" 

ExpiresDefault は、ExpiresByType のコンテントタイプに当てはまらなかった全てのファイルに対して、デフォルトの有効期限を定義します。

M(modification) はファイルの最後の修正時間 (sec) が基点となり、A(access) の場合クライアントのアクセス時間が基点となります。上の例2つは、同義です。


ミケネコの htaccess リファレンス http://mikeneko.creator.club.ne.jp/~lab/web/htaccess/